こんな悩みを解決します。
どうもこんにちは。たか（@taka_manatabi）です。
英語で文章を書いていると、どうしても気になるのが文法やスペルのミス。
なかなか自分では見つけにくいですし、周りに添削してくれるような人もいないと困ってしまいますよね。
そこで今回は、自分で書いた英文のスペルミスや文法ミスを指摘してくれるWebサービスを紹介します。
こんな人にオススメ
- 英作文の添削をしたい人
- レポートのミスを見つけたい人
- 英文のクオリティを上げたい人
- 英語のメールのチェックをしたい人
英作文やレポートの添削はGrammarlyを使おう
Grammarlyは、文章中のスペルミスや文法ミスを自動で指摘してくれるサービスです。
英検やTOEFLなどの資格系のライティングの添削はもちろん、英文メールのチェックや学校のレポートのチェックにも使えます。
基本は無料で使うことができ、Web版もアプリ版もあるので様々な場面で使えますよ。
Grammarlyでできること
ここからはGrammarlyでできることを簡単に紹介していきます。
Grammarlyでチェックできることは主に以下の3つ。
- 文法ミスチェック
- スペルミスチェック
- ライティングスタイルチェック
ひとつずつ簡単に説明します。
Grammarlyでできること：①文法ミスチェック
文章中の文法ミスを指摘してくれます。基本的な文法から高レベルの文法まで、幅広く対応しています。
特に日本人が苦手にしがちな、aとtheの使い分けのチェックはありがたいですね。
またミスを指摘するだけでなく、どのように直せば良いのかまで提示してくれるので、すぐに校正することができます、
Grammarlyでできること：②スペルミスチェック
文法だけでなく、スペルミスも検出してくれます。
スペルミスに関しても、どのように直せば良いのかまできちんと示してくれますよ。
Grammarlyでできること：③ライティングスタイルチェック
書いた文章の読みやすさをスコアにしてくれる機能もあります。
この機能のおかげで、自然な英語、読みやすい英語を書くスキルをあげることができます。
自分の書いた英文のクオリティを上げるのにも使えますね。
Grammarlyについてもっと詳しく知りたいなら…
もっと詳しくGrammarlyについて知りたい方は「【無料】Grammarly （グラマリー）の使い方徹底解説！英文・文法添削ツール」を参考にしてみてください。
この記事では、
- Grammarlyの使い方
- Grammarlyの登録方法
- 無料版と有料版との違い
など、Grammarlyについて詳しく紹介されています。
Grammarlyが気になる方はぜひ読んでみてください。
まとめ：英文添削はGrammarlyを使えばOK！
今回は、自分で書いた英文のスペルミスや文法ミスを指摘してくれるWebサービスを紹介しました。
Grammarlyを使えば、
- 文法ミスチェック
- スペルミスチェック
- ライティングスタイルチェック
など、英文の添削を自分で行うことができます。
英文の添削で悩んでいるなら、まずは無料版を使ってみてくださいね！
また、他の勉強のコツの記事は下記にまとめているので、ぜひ読んでみて下さい。
